
フォード
2012.12.20 FORD・MUSTANG/FB Vol.2
2012.12.18 FORD・MUSTANG/FB
2011.8.03 FORD・MUSTANG/1966y
まるであのスティーブ・マックイーンが駆るムスタングの如く、ジェントリーなオーラを放ち立つ66年式はいつ何時遭ってもグッドコンディションです。さて、今回のドックインは如何しましたか?と伺えば、下周りからのオイルの滲み(漏れではなく)との事でして、さっそく福田工場長が緊急オペを施しました。ささっとミッションケースを離脱させ、手際良く降ろしてリペアーするその流れは“匠の技”と言えるでしょう。ネオ・クラ車は担当主治医が居てこそ安心して楽しめるものです、何かとお困りに成って居られるオーナー様、先ずは是非一度カウンセリングにお越し下さいませ。(鶴本・提案)
2010.11.12 FORD・F150/vol.2
リボーンされた心臓部がエンジンルームに収まりました、こうなれば完成までは間もなくでしょうか?黙々とマニファクチャーする工場長、その手際の良さは流石です!ロングボディーのF150であっても入庫可能な工房は環境抜群!是非一度ご興味のある方はご来社下さいませ。LA直送のコーヒーを飲みながら、愛車談義に華を咲かせましょう。
2010.11.08 FORD・F150
先月から長期に亘りドックインしているシェルビー亜細亜の「FORD・F150」、患部であるエンジンのO/Hがようやく完成を迎えます。別物の如く甦ったそのV8心臓部はまさに“ブランニュー”、最終段階に入りその全神経を集中している工場長は匠の領域と言えましょう。このピックアップが無事に退院したら、お次のクランケ・BMW/V12がウェイティングルームにて待機中!年末に掛けてビジーになりそうですが、そこは持前のフレキシブルな段取りでクリアーすることでしょう。(鶴本・談)