
イベント
2013.5.07 「SIDEWAY TROPHY」
2013.4.01 「スプレンドーレ東京」 Vol.2
2013.4.01 「スプレンドーレ東京」
2013.1.29 「2013 ニューイヤーミーティング」
今回は我がサムスは出展していませんでしたが、鈴鹿50周年などでお世話になってるJCCA主催の新春イベントですから、新年のご挨拶を兼ねて見学に参ります。
無数の展示車がドメスティックカーで埋め尽くされた会場内でしたが、その中でも高貴なオーラを醸し出していた注目のブース、オールドジャガー専門店「ワイズ」のジャグワァーはどれもレアな車種ばかりした。
こちらのEタイプは記憶に新しいと思いますが、数年前のカーマガジンにて特集されたその個体そのものです!
流石に拘りのワイズと言えましょう、ご覧のSr.Ⅰディムラー・ソブリンをはじめ、手抜きのない完璧なキャスティングでの参加はまさにジェントルな空間でした。(鶴本・感銘)



2012.12.03 「第21回 横浜ホットロッド・カスタムショー」
お題目の通り"ホットロッド&カスタムショー"ですので、ご覧の様に参加全車両が拘りのカスタマイズ!その中で我らの「57年サンダーバード&66年ムスタングGT」は忠実にオリジナルをキープしての仕上がりですから、これもまた注目の的となり来場者の皆様から好評を頂きました。
終日、会場内は足の踏み場もないほどの人・人・人・・、これがモーターショーと言うもんですねっ!
そしてショップブースで見つけたこのヘルメット型ステッカー、限定販売との事でしたので先ずはゲットすることにしましょう。(鶴本・感嘆)






2012.11.24 「コッパディ東京 2012」Vol.2
2012.11.24 「コッパディ東京 2012」
第4回を迎えた今回は生憎の降りしきる雨の中でしたが、参加車両は68台と相変わらずの盛況ぶりが窺えますね!皆さん生粋のエンスージアストです!!
汐留のイタリア街でのイベントですから、カフェ&フードショップもイタリアンでお洒落です。
今年はロータス&FORDエンジン搭載の「クラス・E」が設定されたので、リーダーの66年ムスタングとチーフの57年サンダーバードの2台態勢で参戦しました。
そして崇高な"コブラ427/コンペティッションCSX3005"がミニマルヤマの御大・丸山社長のご厚意によって特別に展示されましたので、観戦者も飽きさせません。
ゼッケン・68のコルベットがアンカーで無事に全車がスタート終了、果たしてその結果は如何にっ!?(鶴本・安堵)






2012.6.06 『第47回 SHCC・大磯ミーティング』
3日の日曜日、我がサムス・レーシングチームは『第47回 SHCC・大磯ミーティング』へ行って来ました。実は1月のコッパ・デ・鈴鹿でお世話になった、名古屋レーシングクラブさんからのお誘いで"アメリカン・三兄弟"を展示することになったからです。
「湘南ヒストリックカー・クラブ/SHCC」のイベントですから、コース会場はパシフィックオーシャンを望むプリンスホテルの駐車場で絶好のロケーション!総計108台でのジムカーナは圧巻でした。そして本日でローラも走り納め、年頭からのイベントを無事にこなしましたので、ひとまず夏場は格納庫にて保管する事と致しましょう。(鶴本・安堵)
2012.4.19 『JCCA富士ジャンボリー』
15日の日曜日、我らサムス・レーシングチームはFISCOにて開催された『JCCA富士ジャンボリー』に参加してきました。ローラT70/Mk.Ⅲでの参戦ですから、そのクラスは「ヒストリックGP」です。お隣ピットの“永遠のライバル”ポルシェ・カレラ6をはじめ、GT40・ジネッタ・アルピーヌ・ロータス・アバルト&アルファ等々、マニアには嬉しいメジャーなマシンが揃い踏み、否が応にもその熱戦が期待されます。そして“ゼッケン25番”は予選もサラリとクリアーしました、果たして午後からの本戦の結果は如何にっ!?チームワークの賜物でしょうか、ご覧の通り有り難いことに総合優勝を頂戴しまして結果オーライでした!表彰式では往年のレーサー・津々見友彦氏の熱いメッセージも拝聴し、レースクイーンの脇でトロフィーを授かり、無事に一日を終えたサムス・レーシングチームです。(鶴本・安堵)
2012.1.16 『第4回・コッパ ディ 鈴鹿』
此処は9月20日に開場50周年を迎える「鈴鹿サーキット」です。さて、我がサムス・レーシングチームは、コッパディTokyoに続き『コッパディ鈴鹿』に参戦しました。伝統的レースの“ゴールデントロフィー”を主催する名古屋レーシングクラブとコラボしてのイベントですから格式は別格!鈴鹿とは喜ばしい限りです。それにスポンサーはコーンズですんで、ピット後方にはフェラーリ・458&FFがさり気無く置かれてレーシーな演出に一役買ってました。そして結果は!?、、ボスのシャープ&ソリッドな操縦とチームの手際良い連携が功を奏し、見事!“Winner”の座をゲットしたサムス号:ローラT70/MkⅢ、久しぶりにサーキットを存分に疾走し、とっても気持ち良さそうでしたねっ。
それでは次回の出番まで、ゆっくりと休養していて下さい。(鶴本・安堵)